クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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エディター

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなどライフスタイル雑誌を創刊。

カテゴリ:エレクトロニクス 

まったく揺らがないローアングル三脚

・小さなものの接写に三脚は欠かせません。マクロレンズで真上から撮影する場合は通常の三脚でいいのですが、低い位置になるとがぜん使いにくくなります。

・三脚の足を水平に広げても中央のポールがあるので、その分飛び出し低くなりません。ポールを逆に差し込んで撮影する方法もありますが、カメラが逆さまになるので慣れが必要です。

・そんなわけで低位置専用の三脚が欲しくなりますが、テーブルの上で使えるようなコンパクトなものとなると、足腰のしっかりしたものがありません。プラスチックやゴム、アルミパイプで軽く仕上げているせいか、ぐらついて揺れが収まりません。雲台できっちり止めても三脚で動いてしまう、という感じです。

・そういえば高級車、プレミアムカーのドアヒンジというのは削りだしの合金が使われており、しなりがありません(概ね大衆車は安価な鉄製です)。これがドアの重厚な閉まり音につながります。

・雲台や三脚の主要部位、接続部が合金なのはこのためだと思います。この発想のローアングル三脚がノボフレックス・ミニポッドです。小物撮影用の最強のテーブル三脚です。

 

・ドイツ製らしい質実剛健デザインのNOVOFLEX MINIPOD。足の角度は30度、60度、90度で先端にゴムのボールが付いているので地面を選びません(テーブルを傷つけません)。耐過重は10kg。ジッツオの自由雲台(最小モデル)で、じゅうぶんマクロレンズを真下に向けられます。指で押してみるとわかりますが、可動部が多いのにまったく揺れません。

 

・足が自由に曲がる「ゴリラポッド」の最大モデルもローアングルに使えます。ただし少々力が必要で、微妙な調整は不得手。3420円(ヨドバシカメラ調べ)。ノボフレックス・ミニポッドは20160円(同)。

次号3月17日月曜日

 

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