クールシニアのウェブマガジン

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クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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エディター

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなどライフスタイル雑誌を創刊。

カテゴリ:エレクトロニクス 

歯間ブラシやフロスのかわり

歯は大切なので歯磨きは欠かさないのですが、ちゃんときれいにしようと思ったら口内洗浄が必要です。タンクの水をノズルから吹き付けるものが昔からありますが、おおげさで今ひとつ手が出ません(歯槽膿漏や歯周病の人は使ってますね)。そこで歯間ブラシやデンタルフロスという歯間掃除用の糸で歯の間を掃除するのですが、けっこう面倒です(奥歯なんか特に)。そこへ面白いものが登場しました。

オランダの家電メーカー、フィリップスのエアフロスという道具。充電式の小さなボディに水を少し入れ、先端を歯間にあててスイッチを押すと、ノズルから空気と水のミックスがジェット噴射され食べかすを吹き飛ばします。時速70キロとかいうのでおそるおそる噴射したのですが、まったく痛くないです(舌に直接噴射したら、少しぴりっとしました)。本体は163グラムと軽く、充電器も小さいので場所を取りません(同じオランダ製のコード巻き取り器「ケーブルタートル」は付属していません)。

左からノズル。交換式なのでこのノズルを用意すれば何人かと使えます。そのためか見分けるマークが付いていますが、線と面の2種なので二人分だし、よく見ないとわかりません。ノズル取り付け部の丸いグリーン部分が噴射スイッチ、蓋を開けてあるのが水のタンク、それに胴体下部の電源スイッチ(これを入れてから噴射スイッチを押す)。

先端のまわりはシリコンでできているので歯茎にあたっても平気です。噴射スイッチを押すとパシュという音と共に水が噴き出し、汚れを内側に吹き飛ばします(噴射は外から内側へ)。約1分で上下の歯間を掃除できます。バッテリーは2週間は持つので何人かで使い回してもOKです。ただ、歯の隙間がほとんどないような人は噴射が跳ねかえるので、そういう人は狭小用の細い歯間フロスを使う方がいいかもしれません。電動歯ブラシをはじめこういうものは最初だけということが多いのでなんともいえませんが、今のところ歯間ブラシより簡単なので歯ブラシで磨いたあと、これでぱっつんぱっつん続けています。
http://download.p4c.philips.com/files/h/hx8111_02/hx8111_02_pss_jpn.pdf

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