クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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エディター

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなどライフスタイル雑誌を創刊。

カテゴリ:エレクトロニクス 野遊び 

スマホ防水ケースのたどり着いた結論

 あっという間にスマートフォンの時代になりました。1年ちょっと前に出版した「スマートメディア」(左欄外参照)で書いたとおりになっているのですが、気になるのは通信会社やメーカーが相変わらず時代の流れに乗っていないことです。先日、中高年向けのらくらくホンのスマートフォン版「らくらくスマートフォン」が発表されたのですが、電話、電話帳、メール、それと優先番号の123の大きなアイコンがついています。でも電話と電話帳、123は同じカテゴリなので三つもダブっていまし、アプリは天気予報だけ(たぶん通信会社が用意したものだけでしょう)。
 らくらくスマホの、つまりシニアの優先順位は、電話する(受ける)、メールする(受信する)、写真を撮る(送る、もらう)、地図を調べる(GPSで位置がわかる)の四つにあとは、天気に字やらど忘れやらを調べたい(ウエブで検索して)ことになります。そんなにいろいろ使わない‥‥というなら「らくらくホン」のままでいいと思いますし。
 iPhone以外のスマホはマーケットが二つあったり、写真とビデオが別だったり(何かを撮るという行為の入り口は一つです)複雑で整理がついていないです。実際に使ってみればわかることなのですが、トイレまで持って行って使いながら考えたスティーブ・ジョブズ(トップの)との違いはそこかも。
 ソフトバンクからiPhone用のスリムな防水ケースが発売されたので使ってみましたが、これも担当者は釣りに持って行ったりしたのでしょうか?

右がその新製品。たしかにスリムで軽いのですが、かぶせて押し込むだけなのですごく不安です。水がかかる程度、バスルームで使えるぐらいというので機能的には大丈夫なのかもしれませんが、湯船に落とすこともあるかもしれません。その点左のRainBalletはケースに入れてネジで締め付けるタイプなので、水深1m耐浸水30分というヘビデューティ仕様です。安心を求めるならレインバレットです。

http://www.cfcompany.co.jp/product/joyfactory/rainballet.html

この柔らかいケースをiPhoneにはめていきます。イヤフォンジャック、充電部もパーツを差し込むようになっていますが、これで浸水しないのでしょうか。それに外すのは装着の倍時間がかかります。

これらを使ってみて思ったのですが、危険な水辺で使うのは一日中ではなく、夜は充電しなければなりませんし、入れたままメールは打ちにくいので、ケースを外すことになります。で、一番便利なのがこの袋ということがわかりました。aLOKSAKというスマートフォン用のバッグです(内寸タテ143mm×ヨコ80mmでスマホに薄いケース装着ならつけたままで入れられます)。素材は柔らかいポリエチレン、60m防水の上、-40℃に耐え、尖ったものでも破れにくいチャック付き袋‥‥で、3枚入って788円なので、ひと夏持ちます。写真は2回使って水洗いしたものです。フラットでストレッチ性があるので、他社で出ているものと違い胸ポケットに入るのがいいです。このまま、問題なく電話として使えました。http://hikersdepot.jp/

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