クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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エディター

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなどライフスタイル雑誌を創刊。

カテゴリ:エレクトロニクス 日用品 野遊び 

世界の大潮流はあらゆるモノがウルトラライトへ

・航空機はカーボンやチタン、鉄道車両はアルミ合金、車もカーボン、アルミ、プラスチックにリチウムバッテリーと工業製品は軽量化と新素材開発の歴史です。

・この流れはウェアやメガネ、シューズにまで及び、アウトドアでは今やウルトライトは常識です。

・身の回りの精密機器はほぼスマートフォンに吸収されましたが、かろうじて生き残っているレンズ交換式カメラも軽量化が求められて、ミラーレスが主流になりました。

・ただ未だにフルサイズ神話がはびこっていて、ボディーはミラーレスで軽くなっても、巨大なレンズを使いなさいとメーカーも評論家も言っているのは不思議です、今やメインのメディアはウェブなのにです。

・ひたひたと押し寄せるスマートフォンに、まだないものは超望遠と接写です。高解像度でまだ優位なカメラのトレンドは、情報がファインダーで見られるミラーレスや超手振れ補正、深度合成や歪み補正らのプログラムですが、これに対応した高性能ズームレンズもです。

・コンパクトが売り物のマイクロフォーサーズも、高性能標準ズームは大きく重くてボディーに合わないと思っていたのですが、やっとコンパクトなものが出ました。

・24~90mmF4pro。ボケは期待できないという意見をみましたが、見たままが写って欲しいので気にしたことがありません。メーカーがその昔、明るいレンズを競ったのには理由があります。

・1眼レフではレンズを通してピンを合わせたので明るくないと不便でした。また明るいと速いシャッターを切れ、ピンボケを防げるからでもあります。共にデジタルでは意味がありません。あるとすれば、明るいほど焦点深度が浅くなるボケぐらいです。

・クラシックカメラが好きなわけではありませんが、デザイン的にはフィルム時代のライカM(今のデジタルMは、肥満児です)、ニコンFはシンプルで今なお美しい。で、オリンパスがPEN Fを在庫処分で安価に提供するというので手に入れました(モデルチェンジしたE-M5 MarkⅢのデザインに失望)。24~90mmF4に合います。

・なお、初めて買った一眼レフであるニコンFは、ニコンがオーバーホールしてくれるというので出す予定です(コロナ騒ぎで受付が5/15まで延びました)。

・同じマイクロフォーサーズでも左の24~80mmF⒉8は382g、新レンズの24~90mmが254g。これがキヤノンのフルサイズ用になると、24~70mmF4 600g、F2.8だと805g! 大きさも88.5mm径×113mm。

次号4月10日金曜日

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中村 滋 Shigeru Nakamura

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