クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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エディター

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなどライフスタイル雑誌を創刊。

カテゴリ:ファッション 日用品 

シニアに一枚、黄色いハンカチ

・黒と思って買った服が家に帰ると、濃紺だったり深緑だったりして愕然とすることが増えました。店の照明が暗すぎるのとこっちの目が衰えているせいかもです。

 

・明るすぎると眩しく、暗すぎると見えないのは年齢からして必然。そこで外ではサングラス、家ではセンサー付きライトで、玄関やクローゼットなどを照らすようにしているのですが隔靴掻痒。

 

・さらなる対策として、細かい作業の時は黄色い布を敷いて行います。極小ドライバーでメガネのネジを回したり、針穴に糸を通す時のバックに使えば抜群の効果があります。釣り場で夕暮れ時、毛鉤にティペットを通す場合は、黄色いハンカチの出番。

 

・黄色いハンカチといえば、46年前の高倉健主演の「幸福の黄色いハンカチ」を思い浮かべますが、風水で黄色は開運、金運の象徴に加えて、色の中で一番明るく膨張色でコントラストを強調するので、白バックや空バックよりものが見えやすくなります。

 

・イエローの偏光グラスを持っているのですが、夕暮れにかけると昼のように景色が明るくなります。飛行機乗りが曇りの日に使うアレです。

 

・この黄色いハンカチ、あまり売ってません。あるのは宝くじ売り場とか開運グッズ売り場とかです。左が東京・早稲田の穴八幡で販売の"金銀融通"巾着袋、下が宝くじ売り場で売っている「幸せの黄色い招き猫ハンカチ」、右が東京駅前のKITTEビルのハンカチ専門店「ジカンスタイル」にある注染手法のイエローハンカチ(660円)。シニアに一枚、黄色いハンカチです。

次号 5月8日月曜日

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