クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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エディター

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなどライフスタイル雑誌を創刊。

カテゴリ:フード&ドリンク 日用品 季節 

ネット情報で買うと時々失敗する

・秋めいてきて、そろそろ鍋の季節です。で、たまたまキューレーション・サイト(まとめサイト)で見た"あくとり"が、画期的にみえたので手に入れました。

 

・「あくとりさん」というあくとりはオタマの底に斜めのスリットが入っていて、アクがすくえます。アクのような異物があるとアクを残して出汁だけが落ちていくというシロモノで、出汁だけなら落ちません。表面張力のせいらしい。

 

・今から10年前にはふつうに台所用品売り場にあったというのですが、売れなくなってネット販売で細々と続いていたと言います。それがTwitterで話題になり再浮上し、今は売り切れとか。

 

・そこで今まで使っていた網状のアクトリ「ちょいあくとり」と比べてみると、「あくとりさん」は取れることは取れるのですが、出汁の落ち方が遅いです。写真のサイズ小はスリットの入った底の面積が小さいせいでしょう。中か大というサイズの方がいいかもしれません。一方網状のものはすくったアクがやや落ちにくいです。

 

・そこで編集者魂を発揮して、もっと良いものがないかと探してみたらありました。網ではなく、細かい孔をたくさん抜いたその名も「パンチングあくとり」です。

・網と違い凸凹がないので、すくったアクがスルッと落ちます。ただ食卓で使うには柄が長過ぎ、小さいものが欲しい。それと形が円形で、「ちょいあくとり」のような楕円の方が鍋の側面に合わせやすいです。

・結論は食卓で鍋をつつくなら「ちょいあくとり」です。これのパンチング式がベスト(家具問屋に期待)。

 

・あくとりさん(TERNA)小。6cm×22cmで1078円。スリット式。出汁だけだと落ちないので、あくとりと出汁すくいの二つの使い方ができる。

 

・ちょいあくとり(新越ワークス)。7cm×18.9cm、736円。網式。楕円はこれだけ。小さくても大並にすくえる。

 

・パンチングあくとり(家事問屋)。7.4cm×28.8cm、880円。パンチング式。

https://kajidonya.com/products/パンチングあくとり/

次号10月15日金曜日

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