クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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エディター

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなどライフスタイル雑誌を創刊。

カテゴリ:ミュージック 

ウクレレの身体検査用測定器

・コロナのせいで前より家にいることが多くなって、ギターやウクレレを始める人が増えているらしいです。ウクレレは手軽で始めるにはいい楽器なのですが、買ってきたものをそのまま使うと慣れないだけでなく、弾きにくくて嫌になる人もいます。

 

・ウクレレに限らず、弦楽器はセットアップが必要です。一番チェックしたいのは弦高。初期設定は高くしてあって(高い方が音が出る)、これの調整をします。ネックの反りがなければ、ブリッジとナットを削って弦高を下げます。楽器職人にやってもらうのですが、ギリギリ低くしても最近は問題ありません。なぜなら、音のボリュームが欲しい場合はピックアップを付けてアンプで増幅するので、楽器の生音を大きくする必要がありません。

 

・そんなわけで、こだわる人はウクレレの身体検査をして、こうして欲しいと楽器修理のプロに頼みます。その道具があります。本来は楽器製作者(ルシアー)用のツールで、プロの楽器製作者ツールを扱っているHOSCOから発売されています。3か所測れます。

・ブリッジ(弦が乗っている部分)、ナットの溝(糸巻き側)、それにフレットの高さ(これがバラバラだとビビり音が出ます)。低くなった弦高、はみ出したフレットのバリ取りなどで調整したウクレレは格段に弾きやすくなります。

・HOSCO STEP GAUGE 2640円。ギター用もあります。

https://www.hosco.co.jp/tools/h-sg-u.html

次号6月10日金曜日

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