カテゴリ:ヴィークル
超軽量折り畳み自転車と電車でGO
・電動のアシスト自転車がママチャリの主流で、たしかに子供を乗せて坂道もスイスイなんですが、欠点もあります、なにしろ重い。目の前に階段があったらアウト。
・電動アシストより軽量をチョイスするとシニアには適度の運動になり体にも良いです。折り畳みNo. 1自転車のブロンプトンに乗っているのですが12kgあり、車に積めて階段もかつげなくはないのですが、さすがにつらい。そこで15年ぶりにオールチタン、カーボンのTラインにして4か月経ちました。
・車のトランクを"駐輪場"にしているのですが、約8kgなので載せるのも楽。近所でカーコーティングを施した時に3時間も待てないので家に自転車で帰ったり、車検の時に同じように帰りを自転車で、とかやっていますが、輪行用のバッグも買ったので電車に載せてみました。
・徒歩に比べると自転車は驚くほど遠くへ行けます。ただしシニアには疲れたら帰りがしんどい。ブロンプトンなら近くの駅から電車で帰れるし、タクシーも使えます。写真は改札近くでパッキング。
・パッキングは簡単。広げたバッグに折りたたんだブロンプトンを載せてファスナーで閉じるだけ。上からかけるカバーもありますが、鉄道会社によってはフルカバーでないと輪行できない場合があります。かるがーる輪行バッグ 11000円。
by 2024.12.02